東日本大震災チャリティー・アート展「芸術家の中の少女像」がこのほど、東京都渋谷区のギャラリー同潤会で開かれ、七戸町の奥山庸子さん=写真、同町出身で東京在住の藤田香織さん、南部町の田村余一さんが出展した。全国各地で活動する10人の作家が、統一モチーフで描いたサムホールサイズの作品を展示した。

 奥山さんは、「笑う」など油性木版2点とアクリル画2点の合わせて4点。藤田さんはアクリル画「穏和」など3点とデジタル画「和」の合わせて4点。田村さんは墨筆画5点を出品した。奥山さんは「同じ少女像でも作家によってこんなに違うとは。あらためて見ると、自分の作品も印象が変わった」と話していた。