国際オリンピック委員会(IOC)が、オリンピックを意味する日本語の「五輪」について、特許庁に商標登録を出願し、認められたことが20日、分かった。2020年東京五輪・パラリンピックを控え、公式スポンサー以外の便乗商法を防止するのが狙い。

 IOCは東京大会の組織委員会を通じて「日本で『五輪』はIOCが開催するオリンピックを意味するものとして周知、著名だ。既に不正競争防止法の保護対象となっているが商標登録で権利の所在をより明確にし、ブランド保護を確実にしたい」とコメントした。17年12月に出願し、今年2月1日付で登録された。

(共同通信社)
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