五所川原出身で福岡市在住の香月まさこさんがこのほど、東京・銀座の新井画廊で絵画展「薔薇(バラ)の海に眠れ」を開いた。

 「自由勝手な絵描き」と自らを称する香月さんは、小学生のころから独学で絵を描き続けている。福岡市に住んで約三十年となるが、自らが経営する西洋居酒屋でシャンソン歌手としても活躍している。

 今回は女性をテーマにした約六十点を展示。赤色を基調とした具象画が多く、女性の表情や手の動きなどを独特の画法で表現している。一つの作品に水彩、墨、アクリル、油彩などを多彩に取り入れたのが特徴だ。