労力に見合った収益を確保することが課題の青天の霹靂。写真は昨年9月の収穫作業=平川市

 2018年産の青森県産米「青天の霹靂(へきれき)」の収量が天候不順で落ち込んだことで、霹靂の生産、販売を農家の収入増にどうつなげるかという課題が浮かび上がっている。霹靂は取引価格が高いが、収量が少ない品種で、10アール当たりの収量が目標の9俵(540キロ)を下回った場合、主力品種「まっしぐら」を作付けした方が得という。霹靂の作付けをやめた農家からは「作るのに苦労する割にもうけが少ない」と厳しい指摘が出ている。

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