夜空にはやしを響かせながら開幕を待つ小中野えんぶり組=16日午後7時半、八戸市の長者山新羅神社

 春を呼ぶ伝統行事「八戸えんぶり」が17日、青森県八戸市で開幕する。初日にえんぶり組が摺(す)りと呼ばれる舞を奉納する同市の長者山新羅神社には16日、八戸地方の各地から組が続々と集まった。奉納の順番など決める「札取り」のため、各組は囃子(はやし)を奏で祝福芸を演じながら待機。最初に摺りを奉納する「一番札」は、結成20年の小中野えんぶり組が獲得する見込み。

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