八戸赤十字病院のVRE検出状況について説明する瀬尾院長(右から2人目)

 青森県八戸市の八戸赤十字病院は12日、同病院入院患者からのバンコマイシン耐性腸球菌(VRE)検出状況について同病院で記者会見した。VRE検出患者は同日時点で男女延べ71人で、昨年12月時点から7人増加。うち死亡は14人で、13人の死因は本来かかっていた病気、残る1人の死因はVREとの関連が不明とした。検出患者中6人の菌の遺伝子は同一で、同病院は71人が院内感染である可能性を否定できないとした。

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