患者からバンコマイシン耐性腸球菌が検出された事例があった八戸市の八戸赤十字病院=8日午後5時ごろ

 青森県八戸市の八戸赤十字病院(瀬尾喜久雄院長)は8日までに、2018年5~12月に入院患者合計64人から、特定の薬剤に耐性を持つバンコマイシン耐性腸球菌(VRE)が検出されたと明らかにした。解析の結果から院内感染の可能性があるという。同病院は東奥日報紙取材に対し、VRE由来の感染症を発症した患者の有無や、死亡例があるかどうかは「個人情報であるため、現時点では答えられない」としている。

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