青森市が青森操車場跡地(約21.2ヘクタール)の市有地部分(約5.2ヘクタール)に体育施設(アリーナ)を整備する構想に絡み、跡地の中で市土地開発公社が所有する約8.3ヘクタールを市が買い取る方針を決めたことが7日、分かった。取得費と関連費を合わせて40億円程度を盛った2019年度一般会計当初予算案を、21日開会予定の定例市議会に提出する見通し。取得後の土地には青い森鉄道の新駅、駐車場、緑地などを整備する。予算案が可決されれば、公共利用を見据えながらも塩漬け状態だった「負の遺産」の処理が進む。

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