VREの電子顕微鏡画像(国立感染症研究所のサイトより引用)
記者会見する今院長(中)ら八戸市立市民病院関係者

 八戸市立市民病院(今明秀院長)は7日、入院患者延べ61人から、特定の薬剤に耐性を持つバンコマイシン耐性腸球菌(VRE)を検出したと発表した。手術後や抵抗力が低下した患者は腹膜炎などの感染症になる恐れがあるため、同病院はVRE検出患者の対応病床設置、救急患者の一部や入院予定者の受け入れ制限など、感染拡大を防止する措置に8日から踏み切る。措置は3カ月後の5月6日ごろまでをめどとする。

東奥ウェブ読者くらぶに入会されると記事全文がご覧になれます。東奥ご愛読者限定サービス(ご購読者登録無料)