東奥日報社などが主催する第8回東奥児童書道展の審査会が1月23日、青森市の東奥日報社本社7階ホールで行われ、入賞作品511点が決まった。

子どもたちの力作を審査する県書道振興会議の関係者ら(本社撮影)

 

 

 

 

 

 

 

 

 同展は、子どもたちの書く力を伸ばし、書を通して感性を豊かにしようと毎年開催。今年は県内各地の幼稚園・保育園、小学校、中学校、書道教室などから4778点の応募があった。
 この日は、県書道振興会議会長の石澤桐雨さん(青森市)をはじめ、対馬聖峰さん(弘前市)、宮古文雪さん(八戸市)の3審査員が話し合いながら、机の上に並べられた子どもたちの力作を真剣な表情で審査。推奨10点、特選10点、準特選20点、入選203点、佳作268点を選んだ。
 審査後、石澤さんは「幼稚園・保育園から中学生まで幅広い年代のレベルが底上げされており、将来が楽しみ。特に、小学1、2年生は難しい点や画(かく)をよく書けていた」と評価した。
 入賞者名と準特選以上に選ばれた作品は、2月7日付本紙朝刊に掲載予定。書道展本展は、同月8~17日、青森市の県立郷土館で開く。