客が提示したアリペイのQRコードを読み取る店員=アスパム1階「青森県地場セレクト」

 青森市の県観光物産館アスパムで、中国人向けのQRコード決済サービス「アリペイ」と「ウィーチャット・ペイ」の利用が順調に推移している。アスパムを運営する県観光連盟によると、同連盟直営の館内2店舗では、導入した2017年11月から18年10月までの1年間で合わせて千件以上、約65万円分の支払いで利用があった。青森市内の小売店や飲食店などでも、中国人向けQR決済を取り入れる動きが広がっている。同連盟の高坂幹専務理事は「観光客に県内でお金を使ってもらうため、消費を促す決済環境を早く整えるべき」と話す。

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