昼休みに来校した訪問看護師から、体調チェックを受ける山本幸さん=昨年12月上旬、むつ市第三田名部小学校
鏡を見ながら、たんを吸引する山本幸さん=2016年、両親提供

 日常的に医療的ケアが必要な児童・生徒を公立小中学校で受け入れるため、青森県内でも支援体制を整える自治体が出てきた。「特別支援学校ではなく、友達やきょうだいが通う地域の学校で育てたい」。両親の希望をかなえるため、むつ市教育委員会は受け入れのための実施要綱を初めて作成し、児童のいる第三田名部小学校に看護師を配置。緊急時に備えて消防本部とも連携し、学校生活を見守っている。

東奥ウェブ読者くらぶに入会されると記事全文がご覧になれます。東奥ご愛読者限定サービス(ご購読者登録無料)