2019年夏に県内デビューを飾るジュノハート(りんご研究所県南果樹部提供)
高さ3メートルほどに伸びたジュノハートの苗木を枝切りする山本さん=2018年12月30日午後、南部町下名久井

 青森県と独立行政法人・県産業技術センターりんご研究所県南果樹部が開発したサクランボの新品種「ジュノハート」が2019年夏、県内デビューを飾る。大玉かつ糖度の高さが特徴で、農家から「世界に誇れる品質」と評判の声も。東京五輪イヤーの20年度からは、首都圏を中心に全国へ本格出荷されていく。市場の主導権を握る「サクランボ王国」山形県を量で追い掛けずに高級感を打ち出して消費者の心をつかむ販売戦略で、産地としての知名度アップを図っていく。

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