国の天然記念物・クマゲラの営巣地として知られる虎ノ沢地区(青森県弘前市岩木地区)のブナ林の一部が伐採されたとする問題で、東北森林管理局は27日、東奥日報紙の取材に対し、伐採されたのはスギなどの人工林であることを明らかにした。その上で、営巣地から半径1キロ以内を禁伐区域とした同管理局長通達が守られなかったなど、伐採作業に不備があったことを認めた。スギなどを搬出するための作業道として周辺のブナが伐採された可能性はあるという。

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