断水の知らせを受け、給水場所に並ぶ市民。正月返上で対応に追われた記憶は今も生々しい=2009年1月1日、八戸市内

 2009年1月1日に発生した八戸圏域大規模断水から、まもなく10年となる。6日間にわたる断水で、同圏域水道企業団(企業長・小林眞八戸市長)を構成する7市町などの9万余りの世帯が被害を受けた。水の安定供給のため全国に先駆けて広域化を進めながら、市町との連携でつまづいた同企業団は断水の教訓を生かし地域との協力体制づくりを進めている。

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