【八戸ブルースターズ-吉田産業】先制ゴールを決める八戸ブルースターズのFW秋山晋(左手前)=22日、テクノルアイスパーク八戸

 第53回東奥日報社旗争奪青森県アイスホッケー大会(県アイスホッケー連盟、東奥日報社共催)は最終日の22日、八戸市のテクノルアイスパーク八戸で八戸ブルースターズ-吉田産業戦を行い、八戸ブルースターズが6-4で勝ち、3戦全勝で頂点に立った。前日までに試合を終えた青い森信金が2位、吉田産業が3位となった。

 試合前、吉田産業が1勝1敗(得失点差1)、八戸ブルースターズが2勝(同3)、青い森信金が2勝1敗(同7)で、3チームに優勝の可能性があった。

 八戸ブルースターズは第1ピリオド3分23秒、味方からパスを受けたFW秋山晋が先制ゴール。同10分にはFW磯谷が追加点を挙げリードを広げたが試合中盤に連続で失点し、第3ピリオド序盤で一時逆転を許した。しかしそこからリズムを立て直し猛反撃。息の合った攻撃で一挙4得点を挙げ逆転勝利した。

 吉田産業は序盤の劣勢から主導権を取り戻し、第3ピリオドで勝ち越したが、終盤に突き放され万事休した。