パリから戻り、企画展の展示に加わった「岩偶」=22日、立佞武多の館美術展示ギャラリー

 青森県五所川原市の観音林(かんのんばやし)遺跡から出土し、フランス・パリで10~12月に開かれた「ジャポニスム2018 縄文展」で展示された縄文晩期の石製品「岩偶(がんぐう)」が22日、同市の立佞武多(たちねぷた)の館に戻り、開催中の企画展の展示に加わった。パリでは、同時に出展された国宝や重要文化財に引けを取らない存在感を放ったといい、市教委は「世界に認められた縄文の宝を、多くの人に見てほしい」とPRしている。

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