来春のつがる市東京事務所開設に向け、県東京事務所に派遣され、実務研修中の佐藤貴行さん(40)と西巻公嗣さん(38)=ともに同市出身。まるごとあおもり情報発信チームの一員として、テレビ局や出版社に本県の面白情報を売り込む「メディアセールス」に奔走している。

 「地元では当たり前のことが、首都圏では魅力なんだと気付かされたことがたくさんある」と2人。例えば「見慣れた木造駅の巨大な『しゃこちゃん』も、写真を見せると『何ですか!?』と食いついてくる」。とはいえ市の認知度不足を実感。「来年度は遮光器土偶やスイカ・メロンなどの農産物を突破口に市をどんどんPRし、認知度を高めたいですね」