横浜市在住の文様アーティスト「龍之進(たつのしん)」こと小野徹也さん(61)=弘前市出身=がこのほど、4度目の個展を初めて東京・銀座で開いた。

 「地球も惑星も丸い。日本の家紋も。丸ってある意味、世界平和につながる」と、2011年から創作を始めた。円の中にさまざまな色の文様を描き込む独特の作風で、作品にはあえて題名を付けない。約11カ月かけて仕上げたメインの作品の前で「見たまま感じたままの思いを楽しんでいただけたら」と話した。

 原画をコンピューター処理したガラスのコースターやグラスは鮮やかで、高級感がある。