【青い森信金-八戸学院大】第2ピリオド5分18秒、青い森信金のDF最上(右奥)がシュートを決め、4-0とリードを広げる=21日、テクノルアイスパーク八戸

 第53回東奥日報社旗争奪県アイスホッケー大会(県アイスホッケー連盟、東奥日報社共催)は第5日の21日、青森県八戸市のテクノルアイスパーク八戸で青い森信金-八戸学院大戦を行い、青い森信金が7-0で完勝。八学大は3連敗で同大会4位が決まった。

 青い森信金は、第1ピリオド5分54秒、FW吉田一がこぼれたパックを押し込み先制すると、すぐにDF吉田力が追加点を決め試合の流れをつかんだ。この後も息の合った連係で着実に加点し、攻守ともに隙のないプレーで圧倒した。

 八学大は序盤からパスミスが相次ぐなど、悪い流れを最後まで断ち切れず完敗した。

 最終日の22日は、午後8時から八戸ブルースターズ-吉田産業戦を行う。

 八戸ブルースターズが勝てば、3戦全勝で3年ぶりの優勝。吉田産業が勝てば、八戸ブルースターズ、吉田産業、青い森信金の3チームが2勝1敗で並び、得失点差などで優勝が決まる。