青森市の幸畑出張所を統合した青森銀行の観光通支店。青銀は市部にある出張所や個人客に特化した店舗をフルバンキングの店舗に集約を進める方針だ
青森市の旭町支店を統合したみちのく銀行古川支店。みち銀は今後3年間で支店を含めた拠点を80程度に減らす計画だ

 青森県内に本店を置く青森銀行、みちのく銀行の地方銀行2行が店舗網の再編を進めている。いずれも最も多かった10~20年前に比べて1~2割減少。両行によると人口減少や、金融とITが融合した技術革新などで店舗を訪れる客が減っており、経費面からもこれまで通りの店舗網維持が難しくなっている。地銀はマイナス金利による収益悪化で一層の経営合理化が求められていることもあり、両行は今後も店舗削減を進める方針だ。

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