青森県五所川原市が、名誉市民や市褒賞、文化褒賞の受賞者の配偶者を表彰する「内助功労章」の廃止を決め、開会中の定例市議会に関連条例の改正案を提案している。2005年の市町村合併後、内助功労章を受けた43人は全員女性。市褒賞や文化褒賞の女性受賞者の夫に贈られた例はなく、市議会から「時代にそぐわない」などと批判が出ていた。専門家も「性別役割分担意識の容認につながる」と指摘する。

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