県将棋グランドチャンピオン戦 小泉五段(青森)が連覇

 今年の県将棋界最強者を決める第19回県将棋グランドチャンピオン戦(県将棋連盟、東奥日報社、東奥日報文化財団主催)が12月9日、青森市の日本将棋連盟青森支部道場で行われ、小泉祐五段(青森市)が2年連続2回目の優勝を果たした。

小泉祐五段
(本社撮影)

 

 





 大会は昨年優勝の小泉五段と、今年の県内主要棋戦の成績で選ばれた7人の計8人がスイス式4回戦で熱戦を展開した。
 小泉五段は初戦で船橋隆一五段(同)、2回戦で成田豊文四段(同)を破り好スタート。3回戦で同じく2連勝の工藤俊介五段(八戸市)との対決を制し単独トップに立つと、最終4回戦は鈴木雄貴五段(青森市)を退け、4戦全勝で2連覇を決めた。
 小泉五段は「1年の終わりをいい形で終われて良かった。粘り強く指せたのが勝因と思う。来年も県代表、全国優勝を目指し頑張りたい」と話した。

 2位以下は次の通り。
 (2)成田豊文四段(青森市)3勝1敗(3)工藤俊介五段(八戸市)2勝2敗(4)鈴木雄貴五段(青森市)2勝2敗(5)横山幸男五段(弘前市)2勝2敗(6)中川滉生五段(八戸市)2勝2敗(7)田村純也五段(同)1勝3敗(8)船橋隆一五段(青森市)4敗
(3~6位は対戦相手の勝ち数の合計による)