県内のコロナ対応病院はギリギリの人員で患者の治療に当たる=4日、八戸市民病院(同病院提供)

 新型コロナウイルスの第7波拡大によって、青森県内の医療機関の人手不足に拍車がかかっている。陽性や濃厚接触者となった医師・看護師らの欠勤が続き、診療が制限されたり、一般の救急対応が遅れたりするなどの深刻な影響が出ている。弘前大学病院では100人以上が休み、一部病棟での治療を制限している。関係者は「夏祭りやお盆の後、感染者がさらに増える恐れがある」と、事態悪化を見据えた体制整備を検討している。

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