【ニューヨーク共同】7日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、午前10時現在は前日比71・07ドル高の2万5018・74ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は3・75ポイント高の7192・01。

 朝方発表された11月の米雇用統計で、非農業部門の就業者数が市場予想を下回った。連邦準備制度理事会(FRB)が来年以降の利上げペースを鈍化させるとの観測が広がったことで、投資家がリスクを避ける姿勢を和らげ、買い注文が優勢となった。

(共同通信社)