べこもち
スチューベン大福

 東奥日報社が8、9の両日、青森市の県観光物産館アスパムで開く「うまい森 青いもりフェア」には下北、西北両地域の10市町村を中心に、県内の新鮮な産直品や加工品の販売ブースがずらり。本年度最後のフェアを彩るのが、伝統菓子やオリジナリティーあふれるスイーツの数々だ。

 下北地方を中心に、もち米やうるち米などを練り合わせて作る彩り豊かな「べこもち」。創業から50年を超す「御菓子司 甘美堂」(むつ市)は、クリスマスバージョンやパンダなどの斬新なデザインも披露する。初出店のふくや菓子店(板柳町)は、津軽地方で愛されてきたバナナ最中「ふくやのバナナ」を販売する。

 鶴の里振興公社(鶴田町)のスチューベン大福は、もちもちの皮と甘酸っぱい餡(あん)がバランスよく、食感も絶妙な人気商品。青森商業高校商業研究部(青森市)によるリンゴやカシスを使ったおしゃれな大福シリーズのほか、豆しとぎにごへい餅、ごまもちなども登場する。

 各自治体の個性的なゆるキャラたちも勢ぞろい。鯵ケ沢町の「ヒラメとヅケどん」や深浦町の「ゆうひくん」、大間町の「かもまーる」のほか、今年デビューの風間浦村「あんきもん」、東通村「かんだちくん」といった人気者たちが地元の魅力をPRする。

 食と健康に関する約40社・団体が出店するフェアは健康コーナーも充実。開催は両日とも午前9時半から午後3時まで。詳細はウェブ東奥のフェア専用ページで。
 

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