高レベル放射性廃棄物の最終処分を巡り、国やNUMOの担当者と参加者らが意見を交わしたグループ質疑

 原発の使用済み核燃料を再処理した後に出る高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)の最終処分を巡り、青森県で4回目となる一般向け対話型説明会が27日、青森市のアスパムで開かれた。海外から返還され六ケ所村で一時貯蔵されている固化体の保管期間「30~50年」が迫る中、参加者からは「期限までに県外搬出が間に合うのか」との懸念が相次いだ。これに対し、国などの担当者は「最大限努力する」と答えるにとどめた。

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