加藤智大死刑囚(39)は2015年以降、死刑囚が自作した文芸作品を公開する「死刑囚表現展」に絵画や詩句を送り続けてきた。選考委員で評論家の太田昌国さん(78)=東京都=は26日、東奥日報の取材に「今までは断ち切ってきた外部世界の人間に対し、ここ数年は心境が変化して明らかに対話を欲するようになった」と述べた。今秋の表現展へ向け、加藤死刑囚から新たな作品が既に届いていると明らかにした。

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