八学光星は9回裏に1点差まで詰め寄られ、洗平比呂(15)が兄の歩人にボールを託す=はるか夢
優勝を決め、記念撮影で笑顔を見せる兄の歩人(左)と弟の比呂
1996年夏の県予選決勝で力投する洗平竜也さん。だが3度目の夏も甲子園目前で涙をのみ、悲願は果たせなかった=県営球場

 甲子園の常連・八学光星が22日、3年ぶりに全国切符を手にした。父の母校の門をたたいた千葉県出身の洗平歩人(あると)投手(3年)は、主将として、エースとして、チームの勝利に大きく貢献。「甲子園に必ず出る覚悟を持ってこの学校に来た」。宣言通り、父がかなえられなかった夢を26年越しに実現した。

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