錦富士(左)は千代大龍を寄り切り勝ち越し。首位の兄弟子・照ノ富士から「優勝決定戦をしよう」と励まされている(共同)

 大相撲名古屋場所11日目(20日・ドルフィンズアリーナ)賜杯レースに食らいついたまま新入幕での勝ち越しを決めた。前頭17枚目の錦富士(青森県十和田市出身)は、初顔合わせの千代大龍をもろ差しで寄り切って8勝目(3敗)。同じ伊勢ケ浜部屋で2敗を守る横綱照ノ富士から「(優勝)決定戦しようや」と言われたと明かした一方、「(V争いは)全く考えず、気を抜かず頑張りたい」と話した。

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