風間浦鮟鱇鍋
深浦牛メンチカツ

 東奥日報社は8、9の両日、青森県の多彩な食の魅力を紹介し、健康増進と地域活性化を目指す「うまい森 青いもりフェア」を青森市の県観光物産館アスパムで開く。今回のテーマは「冬の食卓 ぜいたく三昧」。下北、西北両地域の10市町村から、厳しい冬を楽しく過ごせる郷土料理などが勢ぞろいする。

 2018年度最後のフェアには約40社・団体が出展。ゆかい村風間浦鮟鱇(あんこう)ブランド戦略会議(風間浦村)は、津軽海峡産アンコウを使った「風間浦鮟鱇鍋」を販売する。身や肝をたっぷりの野菜とともに煮込んだ滋味あふれる健康グルメ。17年冬のフェアでも「皮までプリプリでおいしい」と来場者に大好評だった。このほか、魚忠(大間町)の「マグロ切り落とし」、とびしま(鯵ケ沢町)の「ヒラメの漬け丼」などの海の幸や、ウェスパ椿山(深浦町)の「深浦牛メンチカツ」、東通村の東通牛ビフテキジャーキーなどがずらり。

 両日とも各市町村からの来場者無料プレゼントを用意。8日は高級魚ウスメバル漁獲量で県内一の中泊町が、熱々の「メバル汁」を限定100食で提供するほか、人気おやつ「フライボール」(むつ市)も。9日は「味付ホタテ耳」(佐井村)などが振る舞われる予定。いずれも整理券を先着順で配布する。イベントの詳細はウェブ東奥のフェア専用ページで。
 

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