駆け付けた支持者とグータッチを交わし、当選の喜びを分かち合う田名部さん(右)=10日午後8時29分、青森市本町3丁目の県労働福祉会館
支持者一人一人にお礼を述べる齊藤さん(左)=10日午後9時、青森市中佃1丁目の事務所

 事実上、与野党一騎打ちの構図となった参院選青森県選挙区。投開票の10日、53歳の誕生日を迎えた立憲民主党現職の田名部匡代さんに再選のプレゼントが届いた。「一色に染まらない」をスローガンに、自民党による衆参青森県選挙区の議席独占を阻止すべく、声をからして訴えた。セレモニー会場では「県民の代弁者として堂々と国会で声を上げる」と2期目の決意を語った。一方、国政選挙に初挑戦した自民党新人の齊藤直飛人さん(47)は「このような結果になり申し訳ない」。悔しさをにじませた。

東奥日報デジタルポートに入会されると記事全文がご覧になれます。