東奥日報電子版を開いて紙面を確認する白山台小学校の児童たち

 青森県八戸市の白山台小学校(種市八重子校長)は7日、東奥日報社から講師を招き、新聞電子版の活用方法を学んだ。6年生児童75人は自分のタブレット端末を使い、簡単な操作で東奥日報電子版の紙面を見られることや小さな文字を拡大できることを体験した。

 出前授業は1日と7日に行われた。講師を務めた東奥日報社販売局NIE・NIB推進部の安田武史主任と佐々木宏主任は、東奥日報電子版では1週間分の紙面を読めることやページの進め方などを説明した。「電子版で探そう」のコーナーでは児童たちが出題された写真の掲載ページを探し、電子版のページを進めたり戻したりした。

 授業を受けた川村郁太君(12)は「見えにくい小さな文字も拡大して読めるなど紙の新聞と違った魅力があった」、櫻井来獅(らいじ)君(11)は「電子版は簡単な操作で素早くページを進めることができた」、石田奏(かなで)さん(11)は「電子版はページの切り替えを早くできた。操作が簡単で利用する人に寄り添っていると思った」と話した。