麻生副総裁を招いての齊藤候補の街頭演説会で自民県議や首長とともに並ぶ伊吹代表(前列左から2人目)。この日もマイクを握る機会はなかった=2日午後、青森市

 立憲民主党現職の田名部匡代候補(53)=社民党推薦=と、自民党新人の齊藤直飛人候補(47)=公明党推薦=の事実上の一騎打ちとなっている参院選青森県選挙区。自民陣営にとっては、連立政権を組む公明との選挙協力によってどれだけ票を上積みできるかが、勝敗の鍵を握る大きな要素とみられる。齊藤陣営は街頭で、自公政権による政治の安定の必要性を強調。一方の公明党県本部は、支持母体の創価学会が活発に動くものの、同本部幹部からは齊藤候補の街頭演説で一緒に訴える機会が少ないとの不満も漏れる。

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