日本原燃は3日、六ケ所再処理工場(青森県六ケ所村)で、高レベル放射性廃液を冷やす安全機能が2日午後3時半ごろから約8時間にわたって停止したと発表した。廃液のタンク内にある冷却管の弁が何らかの原因で閉じ、冷却水が流れない状態となっていた。冷却機能は同11時44分に復旧した。原燃によると、廃液の冷却機能が一時喪失するトラブルは初めて。放射性物質による環境への影響はないという。

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