水につかったトウモロコシの苗の状態を確かめる野沢さん。「こんなに水びたしなら、根っこまでやられているだろう」と話す

 青森県弘前市嶽(だけ)地区のブランドトウモロコシ「嶽きみ」が、連日の雨で被害を受けている。雨は6月26日から断続的に降り、青森地方気象台によると、1日午前2時までの岳観測所の72時間降水量は191ミリで7月の観測史上最大となった。水田のように水がたまって苗が完全に水につかった所もあり、農家は「水が引けても根っこがやられてしまっているだろう。40年やってきてこんなにひどいのは初めて」と嘆く。

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