オイシイ旅#29

茶谷家が代々引き継いで、大切にしている宿の建物は、優しい温かな空気が漂っていて、忙しく過ごしていた日々の緊張がすっとほどけて行くように感じました。宿の玄関は茶室のような雰囲気で、網代と煤竹を用いた天井が見事です。待合から見える暖簾の向こうに中庭の灯籠が見えています。「ようこそ、いらっしゃいました。東京から宮津は、けっこう遠かったでしょう。どうぞ、ゆっくりなさってくださいね。」女将さんが出迎えてくれました。

丹後は美味しいものだらけ!日本情緒を味わう宮津温泉の旅Byron(バイロン)で公開された投稿です。