青森県は29日、新型コロナウイルスの4回目接種向けに使うファイザー製、モデルナ製ワクチンの市町村別配分量を公表した。7月18日の週、25日の週の2週間で、2社合わせて3万390回分を20市町村に配送する。

 市町村からの希望量に沿って県が配分を決めた。ファイザー製の割り当ては5040回。4回目接種向けの国からのファイザー製ワクチン配送は既に終了しているため、県が確保している在庫ワクチンから供給する。モデルナ製は、国から配分を受けた2万5350回を市町村に送る。

 市部では、八戸市が6千回(モデルナのみ)、むつ市が5850回(同)、黒石市が3780回(ファイザー1380回、モデルナ2400回)、平川市が2400回(モデルナのみ)の配分を受ける。

 町村部では、16町村にワクチンを配る。配分が多いのは、藤崎町3千回(モデルナのみ)、中泊町2100回(同)、野辺地町1200回(同)、大間町1200回(ファイザーのみ)などとなっている。