インタビューに応じる大和理事長=八戸市のマリエント

 海洋研究開発機構(JAMSTEC、本部・神奈川県横須賀市)の理事長に今年4月に就任した大和裕幸氏(68)が29日、青森県八戸市内で東奥日報などのインタビューに応じた。海洋機構は気候変動の影響が顕著に表れる北極海域の観測強化に乗り出しており、大和氏は「(むつ市にある海洋機構の)むつ研究所では20年以上の観測の蓄積があり、日本の北側にある津軽海峡と北極海域の相関は面白い研究テーマになる」と海洋研究における青森県の優位性を説明した。

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