候補者の演説に耳を傾ける有権者ら。核燃料サイクル関連の企業関係者の姿も見られた=27日午後、六ケ所村

 エネルギー資源高騰や夏の電力不足を背景に、原子力利用の是非が争点の一つとなった参院選。原子力施設が集中立地する下北地域入りした立憲民主党現職の田名部匡代候補(53)がエネルギー政策に言及しない一方、自民党新人の齊藤直飛人候補(47)は原子力の必要性を訴えるなど論戦はかみ合わず、低調だ。

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