新入幕を果たし、番付表で自分のしこ名を指さす錦富士。右は師匠の伊勢ケ浜親方=27日(日本相撲協会提供)

 大相撲名古屋場所(初日・7月10日)の新番付が27日発表され、十和田市出身の錦富士(25)=本名・小笠原隆聖、伊勢ケ浜部屋=が東前頭17枚目へ昇進し、新入幕を果たした。同市出身力士の新入幕は大関まで務めた鏡岩(出生地は三戸郡)以来、94年ぶり2人目。記者会見で錦富士は「地元に帰ると『青森県出身力士は十両で満足するな』とずっと言われてきたので、ようやくスタートラインに立てた」と語った。

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