鏡開きをする、大阪デジタルエクスチェンジの朏仁雄社長(中央)ら=27日午前、東京都港区

 SBIホールディングス(HD)や三井住友フィナンシャルグループ(FG)が出資し、株式売買などを取り扱う私設取引所「大阪デジタルエクスチェンジ(ODX)」が27日、開業した。私設取引所の新規参入は約12年ぶりで3社目となる。実績を積み上げ、来年中にブロックチェーン技術を活用したデジタル証券の取り扱い開始を目指す。

 東京都内の本社で開いた記念イベントで、朏仁雄社長は「東証などと連携しながら投資への機運を盛り上げていきたい」と述べた。大阪府などが進める国際金融都市構想の実現にも貢献していく考えを示した。

 ODXには、野村HDや大和証券グループ本社も出資した。

(共同通信社)
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