青森県は26日、県内で新たに154人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。前週(19日)より23人少ない。検査せず症状などから医師が感染したと判断する「みなし陽性」1人も含めた県内感染者数は155人となった。新規クラスター(感染者集団)は、12日以来14日ぶりに発生がなかった。

 検査で陽性が判明した154人の居住地別内訳は、八戸市84人、青森市26人、上十三保健所管内13人、五所川原保健所管内11人、弘前保健所管内と三戸地方保健所管内が各7人、むつ保健所管内は6人だった。71人の感染経路が分かっていない。

 県によると、16~25日に八戸市の高齢者施設で発生した複合クラスター4件の感染者数は5人増え、133人に拡大した。

 県内の入院者数は前日から5人増え115人。県の確保病床457床に対する使用率は25.2%に上がった。