地域の基幹的なバス路線の赤字を穴埋めするために国や青森県、市町村が運行事業者に交付した補助金が2021年度(20年10月~21年9月)は6億9666万円(20年度比8%増)に上り、数値の公表が始まった04年度以降で最多となった。県が24日に交付実績を発表。人口減少などを背景に利用者が減った上、人件費や燃料費が膨らんだことが影響した。補助金は5事業者37路線が対象で、内訳は国が3億1510万円、県が1億9776万円、市町村が1億8380万円。

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