【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)は23日、ブリュッセルで首脳会議を開いた。2日間の日程で、ウクライナとモルドバを「加盟候補国」に認めるべきだとする欧州委員会の勧告について協議し、認定する可能性が濃厚だ。加盟交渉に道が開けるが、EUに入るには政治や経済状況などについてEU基準を満たす必要があり、通常は何年もかかりハードルは高い。

 ウクライナは2月末、モルドバとジョージア(グルジア)も3月上旬に加盟を申請した。欧州委は今月17日、ウクライナとモルドバを加盟候補国に認めるべきだとの意見を加盟国に勧告した。

(共同通信社)
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