青森県「攻めの農林水産業」推進本部は23日、津軽地域で24日に大雨が見込まれるとして、臨時農業生産情報を出し農作物被害への対策を呼びかけた。水稲の事前対策としては、4~5センチ程度の適水位を維持しながら排水できるよう排水口で調節するとともに、排水路の点検・整備を徹底する。リンゴ等果樹については、低地や排水不良の園地では排水溝を設けるなどの対策を行う。事後対策としては、ナガイモなどのほ場で「穴落ち」した場合は速やかに修復する。畜舎が浸水した場合は、家畜伝染病の発生を予防するため消毒を徹底する。