青森市の建築家で二科会青森支部長の木村精郎さん(54)が10月、東京・銀座のギャラリー美庵で作品展を開いた。銀座での個展は2年に1度のペースで、今回で5回目になる。

 「浮遊2018」と題した油彩画100号1点と小品20点を展示。明るく透明感ある色使いが印象深い。「東京での個展は都会の真ん中で開くことを考え、青森の空気感を出すことや、牧歌的な表現をしたいと心掛けている」と話す。

 二科青森支部展は30日から12月2日まで、青森市の協同組合タッケン美術展示館(青森市民美術展示館)で。「多くの人に足を運んでもらえたら」と呼び掛けている。