八戸三社大祭運営委員会(塚原隆市会長)は22日、新型コロナウイルスの影響により山車運行を含む神社行列が中止となった今年の三社大祭について、伝統継承を目的とした代替行事の概要を発表した。例年の祭り期間である7月31日~8月4日、八戸市庁前市民広場を会場に、全27山車組がそれぞれ制作した据え置き型の「置山車」を展示。虎舞や神楽、駒踊など三社大祭の行列に参加している郷土芸能とお囃子(はやし)の発表の場も設け、山車制作技術や演技を次世代に継承しながら、地域のにぎわい創出を目指す。

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