青森県沖の洋上風力発電計画では、大型風車と自衛隊・米軍との協調が課題の一つとなっている。日本海南側の洋上風力「有望区域」を巡り、これまで国は、弾道ミサイルなどに対処する空自車力分屯基地(つがる市)への影響を避けるため、地元自治体などが区域指定を求めた海域から北西端を除外。ミサイル防衛用早期警戒レーダー「Xバンドレーダー」を運用する米軍車力通信所(同)も、風車の立地場所に影響を及ぼしている。

ここから先は、東奥日報本紙の定期購読者しかご覧になれません。定期購読者の方は「東奥ウェブ読者くらぶ」に登録して下さい。登録は「東奥日報デジタルポート」から