青森県は16日、新型コロナウイルスワクチンの4回目接種向けに使うファイザー製、モデルナ製ワクチンの市町村別配分量を公表した。7月4日の週、11日の週の2週間で、27市町村に2社合計で9万6870回分のワクチンを配る。

 各市町村の希望量を基に県が配分量を決めた。2社の内訳は、ファイザー製が7万1520回、モデルナ製が2万5350回。4回目向けのワクチン配分量の累計は、2社合わせて21万8610回となる。

 市部は、10市全てが配分を受ける。最も多いのは青森市の2万9250回(ファイザーのみ)、次いで八戸市の2万700回(ファイザー1万1700回、モデルナ9千回)、五所川原市の7020回(ファイザーのみ)と続く。

 町村部で配分量が多いのは、藤崎町3420回(ファイザー3120回、モデルナ300回)、鶴田町2340回(ファイザーのみ)など。在庫のワクチンを活用するなどの理由で、11町村は今回の配分がゼロだった。

 このほか、西目屋村と佐井村のワクチンは、連携して接種を行う自治体がまとめて配分を受ける。